高卒バカフリーターの徒然記

ブログ始めてみます

近々

おこんばんは。

僕です朴です

今日おれが母親に彼氏にナンパの仕方聞いてくれっていって母がダメっていう問答を1時間2時間つづけていました

別に良くないですか?教えてくれても

当方二十代前半にして彼女いたことがないのですよ

風俗おっぱぶと一度ウリセンやったのくらいしか経験ないです

そういえばウリセンやった時のことを思い出しましたので書きます。

つい最近出た「仁王2」そう!仁王2!

それを買いたくてついつい体を売ってしまいました。その時はバイトを探していて箸にもかからなくて段々発売日が迫ってきて焦燥感に駆られるわけよ

そこで体を売ることを決めたわけですよ

しかし自分の顔に自信がないので

顔写真要求されてもなかなか出せませんでした

それで紆余曲折あって55の老人とマッチングしやした

そして当日繁華街ら辺のホテル近くのコンビニ集合といわれてのこのこ現場に来るわけですよ。自分はメガネをかけて生活してるわけですけどメガネない方がマシなツラしてるとおもってるわけでありまして当日外して臨んだんです

しかし目が悪いので行く道中くらくらしました(少しでも金浮かすため自転車で行った。危ない!)

警戒しながらコンビニにつき雑誌を読みながら時間を潰していると

雑誌を読む自分を覗いてくる細身の老人がいた

そして顔を見合わせ近くのホテルへ。

向かう道中も老人が歩く後ろをとことこついてくだけ。なんか会話とかねーのか?とかおもったりしたり始めてのラブホがこんなジジイなんて...ビジネスライク!みたいなことを感じていたらいつ間にかついた。

近いから。

そんなこんなでチェックイン

適当にシャワーを浴びて、ことに臨むのだが体を触ってくるのが気持ち悪く、不快感を感じて竿以外触らないでほしいと懇願したら、ジジイは話が違うといってきた。適当にメールをしていたのでちゃんと見ていなかったがおもしろコピペみたいなのがザーッと書いてあった

それを適当に返事していたらこんな食い違いが起こった。

地雷嬢だ。俺は

ジジイがネコでオレが掘ることになっていたので勃たせることに。

定年間近の老人がオレの竿を咥える。オエー気持ちわりー

口の中で右往左往縦横無尽に舌が駆け巡る

だが自分はボッキもしていないので全然気持ちよくなかった

なんか気分を盛り上げようと話をしたがムードが崩れるのか知らないがそれを拒否してきた

勃たせるために今度はAVを見ることに

そういうことになった

しかし目が悪いのでこれでも勃たず

しょうがないので自分が勃つまでベットに二人で抱き合った気分を盛り上げるため関節技をしたが痛いのかなんか知らないがそれを嫌がった

それを続けること約30分

最初は嫌だったジジイの肉体もなんとも思わなくなってきた

気分を盛り上げようとけつをひっぱたいたりしたがそれも嫌がった痛いらしい

最初は耳元で囁いてくる老人もだんだん元気じゃなくなっている様でそれから十分くらい経ち急に帰ると来たもんだ

多分おもったのと違うのだろう

あ〜障害者〜

オレも願ったり叶ったりなので帰ることにした

1万円くれたのでゲオに向かったのだった...

それで最近クリアしましたよ仁王!

仁王2はダクソライクの戦国ゲーハクスラ要素もあって結構楽しい

だけど難易度調整が狭いところに敵配置とかばっかなのとステージが大体似たような構成ばっかり

敵が妖怪とか足軽とか武者とかなんですよ

それで妖怪の配置に納得がいかない

そこに置いたら嫌がるだろうなーっていう所に置くだけの敵

まぁそこは本家にも通じるところがあるんだけどさ

関東になまはげとか屋敷の中に鬼婆とか

あのさぁそれは違うよー

もうちょい捻って欲しかった

なんかそう思うと本家は絶妙なんだなーと感じましたー

でも結構気に入ってたりラジバンダリ

二週目突入します!