劣等感とか昔の思い出とか色々書くぞ(その1)
ちゃんと二日目のブログの更新できました!えらい!えらい!
おはこんばんにちわ。この挨拶を弟者が考えてると思ってるのたまにいるよねー
古くはアラレちゃんだと思う気がする
ところで俺はフリーターだ。
今現在のアルバイト先になるまでいろんな事があった。
高校卒業後地元の工場に就職してうまくいかず、いろんなところバイトを転々していて面接の電話にするときもどもってしまってうまくいかず電話の帰ってこなかったりでまぁまぁいろいろあって今某所でアルバイトをしている。
けっこう時給も高く以前やったことのあるバイトの経験を活かせる場所だし
ここなら長く続けられる気がする。しかし流行りのコロナウイルスによりあまり客がこないので、いつ首を切られるかわかったもんじゃねーぞ。
なんやかんや今のバイトを週5ではじめ、その五連勤がおわる頃、使う用品の補充を教えてもらうにあたり、先輩に押してもらってる最中のこと。。。。
俺「○○さんって学生さんですか?」
○○さん「学生です」
俺「へーどこですか?」
○○さん「めっさ賢いところ大学」
俺「」
このおれの感情を道徳の授業あたりで未来ある子供たちに考えてもらいたい
そう。何を隠そう俺は学歴コンプレックスというか賢い人コンプレックスを患っていたのだ!
同年代で未来ある○○さんとどこいってもごみカスな俺と同じところにいたのだ!
今までいろんな現場いっても俺は要領が悪く馬鹿にされ、どもるしゃべり方を真似された俺と○○さんは同じ現場にいることで自分の中の何かに傷がついた
○○さんもたまってもんじゃないな
そんなことを中卒の友人に喋ってたところ「そんなわけはない。嘘をついている」と断言されたので、○○さんは容姿端麗で動きに無駄がないような気がしてたので、そんなわけないだろうと思いなんのき無しに名前を検索したところたまげた
いやなにをたまげるってあれだけどとにかくたまげた
俺と○○さんは何が違うのだろう
俺は少なくともその辺の健常者とも比べると頭の出来は悪い。ものすごく悪い。
知能が下の下と上の上を比べるみたいなものですよ。本当に
上の上のっていう俺の生活では医者くらいしかお目にかからない人が目の前にいることがたまらない。神話とかである後光みたいなもんでもあんだろう。まっ...眩しい...!!!!
上から目線みたいな感じになっちゃうけどがんばってもらいたい
俺がひもじい思いしながらベンチに腰掛けてるとオープンカーできた○○さんが昔のよしみで食べものかなんかなげてほしい(鬼太郎の吸血鬼エリートの時みたいな)
あの会話のあとにいろいろ会話したのだが、うまいこと会話が続かなかった。いや、たぶんしゃべる気なかったのだろうか
俺「めちゃくちゃ賢いですね」みたいなこといったりとかしたけどたぶんうんざりしてるだろう。たぶん何回も同じこと言われてるだろうし。「はいはいまたね」みたいな感じかな?でも俺が筋肉褒められると(恥ずかしながらそれなりに筋肉あると自負してる)いつでもうれしい。たぶんここが下の下と上の上の違いかも
というかもともと俺がバイトにいそしむ理由はあれだろプログラミングの言語勉強するためだったんだそういや
ここで感傷に浸るだけの俺ではない!!!!!!これをばねに(勝手にばねにされるのも心外だろうけど)勉強しよう
明日から(笑)
高校生から筋トレ続けてるからjavaくらい大丈夫!大丈夫!大丈夫....